空と電球

今日はテンションの下がってしまったときの出来事を暴露します。

 

「わたしの人生って、いつもこんな感じ」

その日は午前中に出かける予定がありましたので、早起きをして準備を整えてゆっくりしておりました。ほかの家族のメンバーはギリギリに起きてきて、出かける時間になってバタバタと家を出ました。隣の駅から乗ってくる友人と電車の車中で落ち合うことになっていますから、遅刻はできません!
駅の駐輪場に自転車を停めて切符売り場に着いた時、三男が言いました。

「カバンを自転車のかごに忘れた。」
「え?」
電車の時間まであと10分。飛ぶネコより足の速い三男が行ったほうがいい、とみんな言います。でも、彼は自転車置き場がどこかわかりません。

それならしょうがない。

と、飛ぶネコが行くことに。40段ぐらいある階段を駆け上がり、息もキレギレ自転車にたどり着き、カバンをひったくるようにして再び駅に向かってひた走りました。カバンを2つも持っている三男に「そんなに抱えてて、置き忘れないでよね」と出がけに言ったのは、偶然ではなかったのですよ!電車の時間に遅れることなく乗れたのはよかったですが、「なんだか、わたしの人生って、いつもこんな感じ」と飛ぶネコは思っておりました。

ほかにもおなじような出来事がここ数カ月で何度かありました。まったくのとばっちりというか。。。。こういうことが多い人生だなぁ、と思うとずいぶんとテンションが低くなっていくのでした。

飛ぶネコの絵

誰かのために自分を犠牲にできる

そんなとき、飛ぶネコのの尊敬する友人が、かつて教えてくれた言葉を思い出しました。彼女は朝起きるとまず化粧をして身支度を整えるそうです。そうして、「神様にいつ呼ばれても大丈夫なようにするのよ。」

その言葉の意味するところを思いめぐらしていたら、飛ぶネコに起こったことはまんざら悪くなかったかもしれない、と思い始めました。

余裕があったから誰かのために行動を起こせた。自分の準備はすでに整っていたから緊急なことに対応できた。もしかしたら、わたしも神様からそういう機会をいただいたのじゃないかしら。。。。
誰かのために自分を犠牲にできる。そういえば、イエス様もそうでした。わたしたちが嫌な思いをしなくて済むように、すべての人の罪を背負って贖いを成し遂げられました。彼にとってはまったくのとばっちりです。それなのにイエス様は、わたしたちが救われるならば、と喜んで犠牲となってくださったのだったな。

そんなことを考えていたら、沈んでいた気持ちが上向きになっていくのを感じました。

 

続きはこちらから読めます。

 

この文章はもともとペンネーム「飛ぶネコ」によって書かれ、Keepers of Lightに投稿されたものの抜粋です。

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ゲスト

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