執筆者 Yoshihiko | 6月 16, 2016 | 聖典から学ぶ |
ヨハネ15章の中で、救い主は使徒たちにご自分が本当のぶどうの木であると教えられました。この箇所でわたしはいつも悩んでいました。しばらくこのたとえを学んだ後、やっとその意味がわかってきました。この投稿では本当の木につながっているとはどういう意味なのかを考えます。...
執筆者 Mami | 12月 1, 2015 | 聖典から学ぶ |
モルモン書は末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の会員によって、聖書の対になる聖典として使われています。...
執筆者 Ayae | 3月 22, 2014 | 聖典から学ぶ |
ある日イエスはさいせん箱に向かって座り、群衆が什分の一を投げ入れるのをご覧になっていました。金持ちの人は多くの献金をしました。多くの人はその献金の額に驚いていたことでしょう。しかし、救い主の注意を惹いたのはそのような豊かな人ではありませんでした。貧しいやもめで、レプタ二つを投げ入れただけでした。それは非常に小額です。 主は彼女に強く感銘し弟子たちがその人を見られるように招かれました。主は彼らにほかの人も多くを献金したが、彼女は持てるものすべてを捧げたと、彼女は豊かな人よりはるかに多くを与えたのだと説明しました。...
執筆者 ゲスト | 2月 26, 2014 | 聖典から学ぶ |
イエスの死後、十二使徒は教会を運営し福音を教えるために7人の人を弟子に選びました。その一人がステパノで、神を愛し神の戒めに従うので大変有名でした。他の者と一緒に按手礼によって聖別されました。それは、使徒がその手をステパノの頭に置いて、神からの祝福を与え、自分の責任を果たすために神からの権威をもって行えるように権能を与えました。 ステパノはまもなく困難に直面しました。神を冒涜したとする偽りの告訴で評議会の前に連れ出されました。彼らが告訴したときステパノの身が変えられたのを目撃して驚いたことでしょう。...
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